火事現場に遭遇

サイクリング日和の日が続く昨日、サイクリング中に火事の現場に遭遇した。私が見つけた時はまだ5名位しかいなくて、消防署に電話をしている最中だった。古い家の密集した場所。くすぶっていたいる現場で消防車の邪魔にならないように周りに止まっている車の移動を頼み交通整理をしていると7分くらいで最初の消防車が来た。近所の人によると一人暮らしの老人が住む家で消息が心配。すぐに火事は赤い炎を上げ始めた。ホースが用意され放水が始まるまでのもどかしさ。放水が始まり次々に消防車が到着する。

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おろおろしている手前の家のひとに「延焼の可能性がありますから持ち出す物を整理して置いた方が良いですよ」とアドバイスしたり、少しでも役に立てばと行動。やがて炎が収まったのを見て、私は現場を離れた。親父の権威が落ちた現代は地震、雷、火事、コロナか。コロナの次の脅威は地震かもしれない。

後にニュースで現場で消息を心配していたおじいさんが犠牲になった事を知る。

合掌。



 

衣替え

最近の私のブログはコロナで日本に帰れないアメリカの友人たちに故郷日本の知らせを届ける気持ちで発信している。早く自由に行き来が出来る世の中になるといいね。

 

 桜の季節も終わり、暖かな春の到来の季節だが、昼夜の温度差が10度以上もあり、衣替えのタイミングを読めないでいる。サイクリングに行く信濃川沿いのやすらぎ堤は四季折々の風景が変わり、楽しませてくれる。今、堤防の芝生も青くなり、遅咲の牡丹桜が満開である。牡丹桜は開花期間が長く、例年5月初旬に見ごろとなるが、今年は早い。

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堤から見るビル郡の背景にはまだ飯豊連峰の白い雪山が望める。コロナ禍でジム通いを止めている今は散歩とサイクリングが晴れた日の主な運動になっている。河岸の鯉のぼりがもうすぐ子供の日が近いことを思い起こさせる。

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万代橋の上、チューリップは『新潟市の花』に指定されている

何時も行く近くの郵便局で、友人の孫の通う小学校で、今週は身近なところでコロナの感染者が出ている。

感染力の強い変異株が主流になり、今まで以上に簡単に感染すると言う。都会部ではすでに重症患者がベット不足で入院できない状態が起こり、このままでは誰にベットを優先させるかと言う命の選択がなされる事態も遠くはない。外でのノーマスクの会話でも感染することがシュミレーションで確認され、若者の行動が懸念されている。

この状態でワクチンが打てるようになっても日本ではワクチンを受けたくないと言う人が他国よりかなり多いという。是非ともワクチンは受けるべきだと思う。感染者すれば必ず誰かに迷惑をかけるのである。

うつさない、うつされない為には反則者罰金、外飲み禁止、移動制限は今可能なやむを得ない手段と思うし、やり過ぎという事は無い。自分の為だけではなく、人にうつさない為にもあらゆる感染の可能性を潰さなければならないと思う。

 

ミーちゃんは家猫ながら「小さなスポーツカー」の様に相変わらず部屋中を元気に走り回っている。最近、私と朝一番に顔を合わせると「ミヤ~ン」と鳴いて駆け寄ってきて朝の挨拶をしてくれる。子猫のぬいぐるみ的な可愛さから、猫の可愛さに変わってきているが、好奇心いっぱいで買い物袋をチャックして,においをかぎ、段ボール箱に入り、テーブルに乗って、何処にでも顔を出したがる。だんだんお利口になってその姿が微笑ましくて何をしても愛でるのである。

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スキー三昧 イン カリフォルニアスキー三昧 (skizanmai.com)


 

春爛漫

今日、4月8日でアメリカから永久帰国して丁度4年がたった。桜の季節を迎えるのは5目になる。

コロナ禍の各地の桜、花見に伴う飲食を自粛するように要請されている。しかし、何処かで気分転換も必要である。桜の名所である故郷高田のお花見に行けない今年は、密を避け、桜の名所ではない場所で、ひっそりと花見を楽しんだ。

2日に、まずは家に近い公園で目立たないようにビニール敷物無しで花見。

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ワインをペットボトルに入れて持ち込み、コンビニで買ったお弁当を食べる。花見のポイントとしては誰も注目する場所でないので、他に花見客は居ない。それでも正に満開の桜の下で短い季節の自然の美しさを愛でる。

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そして3日は自転車で市内の桜の名所、鳥屋野潟を一周。満開の桜。週末でもあり、ここはさすがに大勢の花見客が居た。蜜を避けるようにと言うアナウンスが流されているが、自粛要請を守る人と守らぬ人。人により行動パターンは様々。ここは自転車で通り過ぎるだけの花見。

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 信濃川のやすらぎ提

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鳥屋野潟

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桜の季節も終わりかけた4月6日、春の陽気に誘われて、信濃川沿いの土手に花見に行く。堤防の土手に座って持って来たつまみでペットボトルのワインを飲む。もう桜も花びらが散り始めている。もっとワインを持ってくるんだったと思いながら帰路に就く。 

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桜とともに咲くチューリップは新潟市の『市の花』である。

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7日の西大畑公園、桜の花びらの絨毯

コロナ禍での四季折々の自然との接しい方も新しい仕様が生まれている。
コロナの終焉を目指す新しい環境が生まれる事を願うこの頃である。

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ミーちゃん、生後6か月になり避妊手術を受けました。物怖じしない子で、隣の犬にもソーシャルディスタンスをとってご挨拶。

スキー三昧 イン カリフォルニアスキー三昧 (skizanmai.com)

 

 

 

妙高の春

 

3月21日の義父の一周忌に合わせて高田に帰る。猫のミーちゃんを連れて、初めての遠出。私の実家には年老いた母と介護施設で働く甥、そして病人もいるので、家には上がらず、母には裏の公園から話す。泊るのは近くの家内の実家。

22日は朝方まで雨。それでも晴れそうな気配はあるのでシーズン最後の2日間の日帰りスキーに赤倉へ向かう。もともと22日に高校同窓生のスキー仲間と滑るつもりであったが、天候が悪そうで一日延期。今日は私だけで足慣らしして、明日は何人かのスキー仲間と一緒に滑る。

赤倉リゾートスキー場までは40分。スキー場に着くと山頂は雲がかかるが、山麓のスキー場は時たま青空の見える天候。雪質は昨夜の雨で表面は柔らかいが、春の雪質としてはそこそこで荒らされていないうちは滑り易い。既にゴンドラは営業を終了しており、動いているのは4基のリフトだけ。それでも一番上から駐車場まで約3.5kmを滑り下りられる。

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ここまで天候が回復してくれると思わなかったので、最初は2時間ほど滑れたらと思って来たのが、12時半まで4時間滑って高田に戻る。山から平野部に向かうと途中から雨になった。私は天候には恵まれる事が多い。

 

翌日23日、天気予報は晴れであるが、前夜の真夜中までは高田は大雨。朝には雨は上がり、予報通りであれば、良い春スキー日和になるはず。K君とリフトの動き出す8時半に乗り場で待ち合わせをしていたので、車を停めてチケットを買って戻るとK君の車が到着していて落ち合い、一緒にリフトで上がる。一本目は荒らされていない斜面で適度にエッジの効くいい感じの雪質で気持ち良く滑れる。春スキーとしてはこの朝の一本は上出来。この気温ではどんどん雪が溶けだすので、朝のコンデションが一番いい。3本ほど滑って9時過ぎにH夫妻が合流。

エートルの休憩所にいると、前触れなくラインで我々の動きを見ていたI君が登場。来ないと思っていたI君は30分ほどでスキー場まで来れるので消防車の様に何時でも出動可能。しかし昨年11月に火災に遭い本物の消防車に出動してもらっているI君である。春になり再建計画も進んでいると言う。

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コロナ禍のローカルスキーは一人スキーばかりだったので、久しぶりのスキー仲間とのスキーは嬉しい。指導員の資格を持つH君に教わり、私は切れのいいショートターンの練習。だいぶ感触が掴めてきたように思う。午後からは気温が上がり、ゲレンデが荒れ、雪が重くなる。

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午後からは雲一つない快晴で暑いくらいの天候となる。
二時に上がり、高田で家内と ミーちゃんを乗せて新潟市へ帰る。環境の違いに最初は戸惑っていたミーちゃんもだいぶ慣れて重い引き戸を開ける技を身に付けてきた。これで我が家の2か所の引き戸の部分は自分で開けられるようになった。好奇心旺盛なミーちゃんは更に忙しく動き廻っている。

新潟市ではこの一週間でコロナ感染者がかなり増えている。早くワクチンが受けれるようになって欲しい。ワクチンは感染と重症化を防ぐ効果があるとアメリカの臨床結果が発表されている。接種を受ける人が多いほど集団免疫の獲得が早まる。誰も罹りたいとは思っていないが、気の緩みから感染が広がっている。感染源不明の市中感染も心配される。出来る事はなるべくやって、後悔はしたくない。

 

帰宅した翌日、スキー道具を片付ける。シーズンが終わって、スキーが痛んでいないのが嬉しい。アメリカのホームゲレンデであったマンモスは火山性のガレ場で雪の下には岩屑が散らばり、シーズンのはじめと終りにはゲレンデ上に岩屑がおちていて、頻繁に乗り上げてスキーの滑降面が傷ついた。日本では今の処、そういうスキー場は無い。

 

マンモスでは毎年6月初めまで滑れていたのでシーズンの短さはしょうがないが、それでも3か月のシーズンで16日間滑れたのは上出来。赤倉はまだ一か月くらい滑れるであろうが、私の今季のスキーはこれで終了。今季は考えながら滑るスキーを心掛けたので、そこそこ進歩があった。コロナ禍でのスキーは一番の気晴らしになった。

 

来週は車のタイヤを夏タイヤに変え、衣替えも予定している。裏の公園の桜の蕾が色づいて膨らんできた。すっかり春の季節が巡ってくる。

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スキー三昧 イン カリフォルニアスキー三昧 (skizanmai.com)
 

 

春の雪解け

スキーシーズンの終りが近づいている。胎内は3月13、14日の週末で終わり。その週末は感謝祭でリフト代は一日券が1000円になると聞いていた。しかし、天気予報はしっかりと雨のマークで諦めていた。土曜の早朝、天気予報を見ると山は小雨。胎内のシーズン最後を滑りたくて、急遽スキー行きを決行することにした。何時でも行ける用意は出来ていたので、飲み物だけ足して、7時半に胎内に向かう。走りだすとすぐにかなりの大雨になる。

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それでもスキー場に着いたらほとんど気にならないくらいの小雨模様。こんな天候でもスキー好きが思いのほか来ている。ゲレンデはところどころに土が出ている処があり、シャベル部隊が雪を被せている。幾分風が強いが、ここのリフトは谷を走っているので止まる事は無い。足元の谷からは雪解けのせせらぎの音が聞こえる。

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ゲレンデにはスギノ葉が散らばり、かなり汚れた雪。それでも天候は持ってくれて雨でないがいい。1000円のお得なリフト券と週末の高速は割引になっていて片道680円。今季最後の胎内を昼過ぎまで楽しんで帰宅。

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もう新潟市のローカルのスキーシーズンも終わりとなる。

スプリング

3月になると雪の日もあるが、17度とかの暖かい日もあり、スキー場も凄い勢いで雪が解けて春が近いことを思わせる日々。今季最後かと思う春の雪の知らせのあったお雛様の日、小雪降る中を胎内に向かう。

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午前中はパラパラとなごり雪舞う天候。それでも昨晩8cmほどの新雪があったようで、ゲレンデの表面は新雪に覆われている。今日もユーチュウブの映像を思い出し、スキーを身体の真下で素早く廻す事を意識して滑る。今季は考えながら滑っているので、少しだけ滑りが変わってきているのが判る。

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今日は二つの斜面に絞って、滑り込む。ランチに車に戻ると、駐車場で品川ナンバーの車の中で昼食を摂る夫婦に遭遇。その車のダッシュボードに『私たちは新潟市に住んでいます』と書かれた紙が置かれている。おもわず、Thumb upのサインを送る。今、緊急事態宣言下で人の移動の自粛が求められてはいるが、他県からの車はたまに見る。恐らく品川ナンバーは新潟では違和感を持って見られていると思う。嫌味を言う自衛警察とか、場合によっては車を傷つけられたと言う話も全国ニュースでは聞く。おそらく、諸事情で品川ナンバーに乗っているこの夫婦もそういう目で見られるのが嫌で、自衛手段としてこのサインボードを用意したのであろう。

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昼休みも早々に滑り続ける。今日滑るのは中級コースだけ。しかしゲレンデ横に残る新雪を滑ってしまうと、物足りなくなってくる。そこで中央ゲレンデの端に出来たバンプコースを何本か滑ってみる。久しぶりのバンプは表面の雪のすぐ下はかたくアイシーになっていてなかなか手ごわい。平日に華麗に滑っている一般スキーヤーは近くで見ればほとんどが私くらいの年代のシニア。雪国のシニアは、元気で上手いスキーヤーが多い。4時間券の時間いっぱいの1時40分まで滑って、今日もまた温泉に寄って帰る。

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一日あけた5日、また滑りに行く。今日はすっかり春の気候。今年は雪が多かったが、おそらく胎内のスキー場も間もなく閉まる。その前に出来るだけ滑って置きたい。ローカルで良いコンデションの雪を求めて、気候が崩れると滑りに来ていたが、もうそんなことは言ってられない。今日は春のコンデションの雪質覚悟のスキーである。しかし私はそんなザラメ雪も嫌いではない。

動いているリフトは一本だけであったが、それでも1200mのゲレンデが2つ開いてるので不足は感じない。朝のうちは圧縮されていた雪も昼近くなると緩くなってくる。しっかりと雪に乗って頭の真下に足の位置が来るようにとユーチューブは言う。最近は金子プロのレッスンを思い出し、ユーチューブのレッスンを見てイメージトレーニングに励んでからスキーにくる。なかなかイメージ通りには身体が動いてくれないが、それでも今季は目指すべきイメージは持てるようになった。中央ゲレンデのバンプにも入ってみる。エグイほどえぐられたこぶ斜面。

 

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今季は今週末14日を最後に胎内も閉められるとアナウンスされたので3月10日にも滑りに行く。朝のうちまずまずだった雪は昼近くなるとザクザクのザラメ雪。

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自粛にかかわらず、感染者数が下げ止まり状態の最近、感染力が強く、ワクチンが効きにくいハイブリット変種が出てきたというニュース。

かかった人も再感染し、ワクチンを受けた人も感染し、クラスターも起こり易い変異ウイルスは最強のウィルスに思える。せめてかかっても重症化しない免疫力を得れるワクチンか薬が早く欲しい。

首都圏での自粛期間が2週間延期された。飲食店、観光業に携わる人たちにとっては収入が無いと死活問題で自粛反対の立場の人がおおいが、そういう人たちももし充分な保証があれば勿論自粛に賛成と言う。その人たちの意見も尊重しなければならないが、今の状態では自粛が解除されたら感染は確実にひろがる。自粛解除でもすぐに感染が止まる訳ではない。今の状態では自粛をしてもしなくても感染は減らせず、解決策にはならない。国、自治体が援助するにも税収が少なくなるだろうし、財源は無限ではない。国の財政が崩壊したらまた新たな問題が生まれる。

前々回で触れた方法も一つのやってみるべき方法だろうと思う。自粛を促すだけでは最早下げ止まりで感染を抑えられない。飲食店の入場制限と、アクリル板の設置、換気の徹底が伴わなければ感染力の増した第4波は防げない。アメリカでは私が渡米する前から公共の屋外でのアルコール類が禁止されているのをご存じだろうか。日本でも何らかの制限が必要だと思う。次の手をうたないと自粛は破ったもの勝ちと言う風潮が定着してしまう。

https://skizanmai.hatenablog.com/entry/2021/02/15

 

14歳で大学教授になったインドの有名な天災科学者であり予言者である人が、このコロナは今年11月に終息に向かうと予言している。今までコロナの発生から経過迄ことごとく予言で的中させている人だと言う。当たるも八卦、当たらぬも八卦であるが、嬉しい予言は当たってくれるように祈るしかない。不安定な地盤上にある日本列島は地震、噴火など自然災害の可能性もある。これから春の人が動く季節になり、5月の連休と、オリンピックのある無いにかかわらず、夏を無事に乗り越えて普段の生活が早く戻ることを宗教を超えて皆で祈りましょう。

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 入れてよぅ

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お気に入りの箱とぬいぐるみ

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 ちょうど5か月になってすっかり大人っぽくなったミーちゃんですが相変わらずの甘えん坊

 スキー三昧 イン カリフォルニアスキー三昧 (skizanmai.com)